短いけど過酷だった案件

徒然する暇さえ無かった

あ〜ぁ、結局(ありがたい事に)忙しくて、今年もほとんど徒然書けてなかった。

と言っても、今回は1日・1週間辺りの労働時間が長く、毎日同じ事のルーティン過ぎて書き残すような出来事も無かったけど。

ホテル発着で見たら、平日は11時間拘束、土曜日は7時間拘束、土曜日の午後から週末とはいえ100人以上の宿泊客に対して3台しかない洗濯機待ち(1-2台はいつも壊れてる)、かたわらオンライン講座の課題をこなし、翌1週間分のお弁当にとお米のおかずを用意。

仕事が始まってからこの州に住む友達と会えたのは約半年でたった1回だけ。
お一人様では映画を見るがてらショッピングモールに2回行ったかな。
大好きな美術館巡りは、45℃超えが続いた夏は外出がそもそも危険行為で。それでも…と誕生日だった土曜日に仕事の休みをもらって行くも、直前に停電で休館だった。
それじゃカフェでも…なんて思っても炎天下で探すのがキツイ。

仕事とホテルの往復で今回のメキシコ期(約6ヶ月)は終わりそう。
短かったけれど、週休1.5日で拘束時間も長く、熱中症で死者が出る猛暑、蛇・サソリ・タランチュラ…よく頑張ったって言っていいよな、私。

帰国が待ち遠しい

11月末に今回の契約を終了、12月はこちらの自宅に戻ってこれまでのお客様を訪問したり、友達や昔の同僚と帰国前の挨拶がてら近況報告などして、クリスマス直前に帰国予定。

帰国してすぐにイベントが続くので年末年始を越して実際いろいろと動き始めるのは1月中旬以降かしら。

オンライン講座の卒業がまず一番。
それを以て今後どう生かしていくのかを考えないといけないわ。

まずは大きい湯舟に浸かりたい!

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